NEWS DETAIL 柏の歴史遺跡
こんにちは! ハウスドウ!柏駅前店のSです。
前回のブログから柏の歴史や遺産等に触れた内容で載せておりますが、私も便乗させていただきます。
皆様、「防空壕」ってご存知でしょうか?戦時中、敵からの攻撃から避難するための洞穴のようなものを想像されると
思いますが、柏にもその遺跡が多く残っています。
柏周辺には、多くの軍事施設があったことは知られていますが、その為、敵からの攻撃目標にされ易い場所とも言えますよね。
また、軍事機密品や資材の倉庫として使われていたこともあり、その重要性は高かったと聞きます。
柏市の北部に防空壕が集中的に作られている場所があります。40~50年前は、近くの農家の資材置き場として開放されていましたが、
現在は危険性も伴うことで閉鎖してしまいました。その私も、子供のころはその防空壕で遊んだ記憶がございます。
鉄筋コンクリート造りのトンネルのような構造で出入口が双方にあり、明かり窓もなく真っ暗な空間がそこにはありました。
通学帰りに通り抜けたり、夏場はよく友達と肝試しをしました。
中には、珍しい構造のものもありトンネル状の天井に空気穴用のヒューム管が何本か付けられた防空壕がありました。
何のために付いているのか私も幼心に疑問を感じていましたが、ここ最近でその疑問が晴れました。
第二次世界大戦の終戦近く、日本軍は密かに新しいジェット推進の戦闘機を開発していました。「秋水」と名付けられた
その機体はお世辞にも格好良いとは言えない形をしてまして、ずんぐりむっくりな機体に大きな翼が付いた飛べるの?と
疑問を持つ感じの戦闘機です。
実は、その防空壕には「秋水」で使用するジェット燃料を貯蔵していたとのことです。揮発性が高い燃料の為、天井に穴を開けて
換気をしていたと言われています。その事実を聞いて、身近にそんな施設があったんだなぁと感慨深くなってしまいました。
柏市には、他にも多くの歴史的遺産が残されています。こんな素晴らしい街に住める喜びを皆様と共有したいです。
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ハウスドウ!柏駅前店